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個人フォトスタジオと大手チェーンの違い|広島市で選ぶならどっちがオススメ?

十色写真STUDIO(広島市安佐南区)というフォトスタジオを経営しているタナカメです。私はこれまで家族写真を500組、卒業アルバムのポートレート撮影は10万人以上撮影してきました。

ここ1年で「大手チェーンの写真館と個人経営のフォトスタジオで撮るのって何が違うの?どっちがオススメなの?」という相談を公式LINEでいただくことが本当に増えました。

正直なところ、どちらが優れているのか?という話ではなく、撮影してほしいきょうだいの人数やお子さんの性格、撮影データをどのように使いたいか?など、イメージ次第でどちらで撮るべきか?は変わります。

この記事では、両方の仕組みを知っているプロカメラマンの立場から、それぞれの違いを7つの項目で整理しました。読み終わったあとにどちらで撮影をしたいか?が明確になると嬉しいです。

大手チェーンと個人フォトスタジオでの3つの違い

「どこで写真を撮ろうかな?」と考える前に、大手チェーンの写真館と個人経営のフォトスタジオでは、そもそもの運営の仕組みが違うということを知っておくと比較しやすくなります。両者の違いは、撮影技術よりも「ビジネスモデルの違い」から生まれているものが大きいです。

違い1:撮影体制が回転型 or 貸切型

大手チェーンの多くは、1日に複数のご家族を順番に撮影する回転型の撮影スタイルです。撮影枠は30分から60分程度で、背景や撮影場所、ライティングがすべて作り込まれた空間の中で撮っていきます。そのため、撮影はテンポよく進みますし、「こういう写真が撮りたい」というサンプル写真のイメージに近い写真を残すことができます。いい意味で想像がつく撮影です。

ただし「決められた場所で、決められた流れで撮るスタイル」だからこそ、人見知りだったり泣いてしまったりなど、それが難しいお子さんにとっては撮影がテンポよく進まないこともあります。七五三シーズンの10月・11月は次のご家族が控えていることもあり、泣いてしまっても待つ時間が取りづらい場面が出てきます。笑顔でカメラを見るというゴールが決まっている以上、泣いている状態では撮影が進まないのです。

しかし、個人スタジオは1日の受け入れ組数を限っているケースがほとんどです。十色写真STUDIOの場合は1日最大4組までで、1組あたり90分以上の時間を確保しています(撮影時間は50〜60分、残りは衣装チェンジやムービー上映の時間です)。

撮っていて感じるのは、お子さんが自分のペースで動いていいと気づいた瞬間から表情がガラッと変わること。こちらは、いい意味で「想像がつかない」撮影です。どんな表情が飛び出すか、どんな瞬間が生まれるか。その家族だからこそ起きたことを写真に残していきます。

たとえば、先日の七五三撮影でこんなことがありました。

3歳の女の子の七五三撮影での出来事です。お父さん・お母さん・6歳のお兄ちゃんと一緒に来てくれたのですが、撮影開始して最初の5〜10分、どうにも調子が悪い。着物姿で緊張もしていたと思うんですが、実はトイレを我慢していたんです。

それに気づいてトイレに行かせたら、すっきりした後のテンションがまるで別人でした。我慢していたときの少し硬い表情も、スッキリして「撮るぞ!」と意気込む可愛らしい姿も、その日のお子さんそのもの。せっかくならと、着物のままトイレの前から撮り始めました(笑)。

時間枠の決まった回転型では、こうした即興の1シーンはなかなか撮りきれないと思います。  

 広島市安佐南区の貸切フォトスタジオ・トイレ前に飾られた季節の花と3歳七五三の着物姿
花を眺める3歳女の子の七五三撮影(赤い髪飾りと着物の後ろ姿)
髪飾りに手を添える3歳の七五三・貸切スタジオでの自然な一瞬
すっきりしてテンションが戻った3歳女の子の弾けた笑顔・七五三撮影

こんな風に撮影当日のお子様の様子に合わせた撮影ができるのは、個人経営のフォトスタジオが貸切型だからです。そして、十色写真STUDIOの場合は「360°どこでも撮れる」というコンセプトで空間を作っているから、玄関でもトイレの前でも、いい表情が出た場所がそのまま撮影スポットになって、今回の撮影ではトイレの前なのに、すごくいい雰囲気の写真が残せたのだと思います。

違い2:カメラマンがシフト制 or 固定制

大手チェーンの写真館では、スタッフがシフトで入れ替わります。マニュアルと研修で品質を揃えている分、安定感はありますが、前回と同じカメラマンに撮ってほしいなどは基本的にシフト次第になります。

一方、個人経営のフォトスタジオはオーナーカメラマンが毎回撮影を担当します。個人的に、これが一番大きな違いだと思っています。

お宮参りで撮った子が1歳バースデーで来てくれたとき「あ、もう立てるようになったんだね」と成長を実感します。でもそれは自分の中だけの話じゃなくて、お父さんお母さんと「前回こうでしたよね」「あのとき寝てばっかりでしたもんね」って会話しながら撮影ができる。前回の思い出を一緒に振り返りながら、今日の成長を残していく。そこにストーリーが生まれます。

お子さんの方も「あ、前のカメラマンさんだ」という安心感があるのか、2回目以降はカメラへの構えがぐっと下がります。

そしてもう一つ大きいのが、お父さんお母さんの安心感です。

シフト制のスタジオだと、お父さんお母さんは「今日のカメラマンさんはどんな人かな?大丈夫かな?」という心配を抱えながら撮影に臨むことになります。しかし、カメラマンが固定であれば少なくともカメラマンへの心配はない。「うちの子が泣かないかな?」という心配だけに集中できるんです。

初めてのお客様でも、インスタグラムで作風を見て「この人に撮ってほしい」と分かった状態で来てくださる方がほとんどです。初見でも常連の方でも、お父さんお母さんがまず安心できて、その安心している空気がお子さんにも伝わってリラックスしてくれる。撮影の場を読んでいるのは、実はお子さんよりもお父さんお母さんなんです。

違い3:写真テイストが統一型 or スタジオ独自型

大手チェーンの写真館は、全国どの店舗でも同じクオリティで撮影できるのが強みです。ディズニーやサンリオなどキャラクターコラボの衣装や背景が充実していて、作り込まれた空間の中で、子どもたちを喜ばせながらカメラ目線の笑顔を引き出していくのが特徴です。

「この衣装を着てこんなふうに撮りたい」というイメージがある方にとっては、想像通りの写真がしっかり残せるのは大きな魅力です。全国どの店舗に行っても同じクオリティで撮れるという安心感もあります。

一方、個人スタジオはカメラマンの作風だけでなく、スタジオのコンセプトや思い、建物自体のこだわりがそのまま写真に出ます。

十色写真STUDIOの場合

十色写真STUDIOは「360°どこでも撮れる」がコンセプトです。

このコンセプトを掲げているのには理由があります。

もともとスタジオを作る前は、おでかけ写真プランとしてロケーション撮影をしていました。そのとき多くのお父さんお母さんから「うちの子は大手チェーンのスタジオで、ここに立って、気をつけして、カメラを見てっていうのができないんです」という話を伺いました。きちんと立てたとしてもまったく笑わない。おもちゃのところに走っていったり、お母さんにぎゅっとしにいったり。その瞬間はすごくいいシーンなのに、大手チェーンでは撮るものが決まっているから撮影できない。

だから十色写真STUDIOは、その子らしさが出た瞬間に撮れるように、どんなことが起きても撮れるように「360°どこでも撮れる」というコンセプトに行き着いたのです。

具体的には、天井一面にLEDライトを仕込んで360°同じ光で照らされるフラットな光を作っています。大きな窓からの自然光だと、光が当たる場所と影になる場所ができてしまい、実質的に撮れる角度が限られてしまう。しかし、LEDのフラットな光なら子どもたちが走り回っても、かくれんぼをしても、お父さんとお母さんがすごく離れたところにいても、どんな瞬間でもいい表情や家族の関係性を残すことができます。

観葉植物が並ぶ広い撮影スペースと天井一面の360°LED照明・子どもがどこで動いても撮れる広島市安佐南区の個人フォトスタジオ内観

つまり、大手チェーンの写真館は大人がリードする撮影と言えます。カメラマンやアシスタントがお子さんをリードして、立ち位置を決めたりぬいぐるみで笑わせて、可愛い衣装で楽しませて撮る。

一方、十色写真STUDIOは子どもがリードする撮影です。子どもたちに好きに動いてもらっていい。寝転がっても走ってもかくれても、その瞬間をみんなで楽しみながら子どもたちのペースで撮影を進めていきます。

これが一番大きな違いかもしれません。

大手チェーンと個人スタジオ比較表

大手チェーンの写真館と個人経営のフォトスタジオの違いを、パッと見で分かるように7項目の表にしました。繰り返しますが、どちらが良い・悪いかではなく、ご家族の撮影イメージで合う方が変わります。

比較項目大手チェーン個人フォトスタジオ
撮影空間複数組が同時間帯に利用完全貸切・プライベート空間
撮影時間30〜60分(時間枠制)90分〜(状況に応じて柔軟に内容変更)
カメラマンシフト制(指名不可の場合が多い)固定(毎回同じカメラマン)
衣装数百着(キャラクターコラボあり)厳選数十着(持ち込み自由)
写真テイスト全国統一のクオリティ自然光・スタジオ独自の世界観
データ納品枚数に応じてプランが変動全データ納品が標準
料金体系撮影料+商品購入(総額が変動しやすい)プラン料金にデータ込み(明瞭会計)

この表だけ見ると個人スタジオの方が良さそうに見えるかもしれませんが、「衣装の選択肢」と「全国展開ゆえのアクセスの良さ」は、正直なところ大手チェーンの圧倒的な強みです。ここは個人経営のフォトスタジオがどう頑張っても敵わない部分です。

【ご家族のタイプ別】フォトスタジオの選び方

大手チェーン写真館が合うご家族とは?

キャラクターの衣装を着たお子さんの写真を残したいなら、大手チェーンの衣装バリエーションは個人スタジオとは比較にならないほど豊富です。「こういう写真が撮りたい」という明確なイメージがある場合、大手チェーンのスタッフはそのゴールに向かって試行錯誤してくれます。子どもを楽しませるプロが複数人おり、お子さんの性別や性格に合わせた盛り上げ方をしてくれるのも心強いポイントです。

転勤が多いご家族にとっては、引越し先でも同じ系列店で撮影を続けられるのも安心材料になります。

ただし、料金については一つだけ注意点があります撮影料だけを見ると大手チェーンの方が安いケースも多いです。ただし、たとえば最初の広告では撮影料15,000円と書いてあっても、アルバムや写真を選んでいくうちに総額が上がっていく仕組みになっていることがほとんどです。以前大手チェーンで働いていた方に聞いても、最終的に10万円くらいになるケースは普通にあると聞きました。

そのため料金を軸に選ぶのであれば、最終的に手元に残るもの(データ枚数・アルバム)を基準にした総額で比較することをおすすめします。その上で「この衣装を着たうちの子を撮ってあげたい」「こんな写真が残せたら可愛いだろうな」というイメージから選ぶなら、大手チェーンの魅力はたくさんあります。

個人フォトスタジオが合うご家族とは?

人見知りのお子さんが「泣いてしまって撮影が進むのかな?」と不安なお父さんお母さんは是非個人経営のフォトスタジオから検討してみてはいかがでしょうか。貸切の空間では、たとえ泣いてしまっても撮影は止まりません。

大手チェーンと違って、後ろ姿でもいい。手だけ、足だけのイメージカットでもいい。お父さんお母さんと一緒に動きながら撮ったり、抱っこしている姿を撮ったり。バリエーション豊富な撮り方ができるから、泣いている時間も含めてぜんぶが写真になります。

お母さんに抱きついて泣く3歳女の子の七五三撮影・泣き顔の瞬間まで家族ごと写真に残せる個人フォトスタジオ
広い貸切スタジオを笑顔で走る3歳七五三の女の子と妹・家族みんなで楽しむ広島市安佐南区の個人フォトスタジオ

そして大手チェーンとの大きな違いとして、きょうだい写真が撮れることと言うメリットがあります。

大手チェーンは基本的に1人のお子さんを可愛くイメージ通りに撮ることに特化しています。これが2人、3人のきょうだいになると、全員がカメラを見て笑うのはかなり難しくなる。人数が増えるほどカット数は減りがちなのに、プラス料金がかかることもあります。

しかし、個人フォトスタジオのカメラマンはきょうだいが一緒にいる自然なシーンを撮ることに慣れています。きょうだいで撮ってあげたい場合は、個人フォトスタジオの方が満足度は高いと思います。

また、撮影データを全カットもらって年賀状やSNS、じいじ・ばあばへの共有に使いたいという方は、データ納品が標準の個人スタジオの方が総額で見ると割安になる場合もあります。きょうだいや祖父母も含めて大人数で撮りたい場合、追加料金なしで対応するスタジオも多い(十色写真STUDIOもそうです)ので事前に確認してみるといいでしょう。

【結論】フォトスタジオ選びの判断基準

ここまでいろいろ整理してきましたが、突き詰めると衣装に重きを置くか、写真に重きを置くかに集約されます。

大手チェーンは衣装の豊富さに価値があります。数百着の中からお子さんに「これを着させたい!」と選んで、その衣装を着た可愛い姿を写真に残す。

個人フォトスタジオは写真とその1日の体験に価値があります。その日、その家族にしか生まれなかった表情や空気感を写真に残す余裕や余白があるからです。

だから、なぜ写真を撮るのか?に立ち返って考えてみてください。

車で向かう途中にお子さんが「あそこ行きたい!衣装たくさんあって楽しそう!」と言うなら、大手チェーンに連れていって、お子さんの好きな衣装を着せて撮ったらいいと思います。

でも、いつかこの子が大きくなって結婚するときに見返せたり、この子育ての時期をみんなで振り返ったり、家族みんなで一緒に撮りたいと思ったなら個人フォトスタジオを選んでみてください。

写真を撮る理由から紐解いていけば、答えは自然と出てくると思います。

【広島市安佐南区】十色写真STUDIOについて

ここまで大手写真館と個人経営のフォトスタジオの違いを整理してきましたが、せっかくなので十色写真STUDIOのことも少しだけ書かせてください。

十色写真STUDIOは大手と個人の「その間」

十色写真STUDIOは、株式会社gladという学校写真を撮る会社が運営しています。毎年約5,000人分の卒業アルバム撮影を手がけていて、幼稚園から大学までの撮影現場で、たくさんの子どもたちとコミュニケーションを取りながら写真を撮ってきたプロが集まっています。

教室の中は、それこそ360°どこでも撮れる空間です。子どもたちとコミュニケーションをとりながら撮影するスキルを持ったカメラマンが、家族写真のスタジオを運営しています。だから、個人フォトスタジオの自由さと、大手チェーンのように多くの子どもたちと接してきた経験値の両方を持っているスタジオであることが十色写真STUDIOならではの特徴です。

十色写真STUDIOの空間について

十色写真STUDIOには4つの部屋があります。

スタジオ360

十色写真STUDIOのメイン撮影室「スタジオ360」・天井一面の360°LED照明で時間帯や季節を問わず撮影できる広島市安佐南区のフォトスタジオ

メインの撮影スペースです。天井一面にLEDライトを仕込み、360°どの角度からでも同じ光で撮影できます。自然光だと光の当たらない場所が生まれますが、LEDのフラットな光なら子どもたちが走り回っても写真に残すことができ、時間帯や季節にも左右されない撮影ができるのが特徴です。四季折々のお花や観葉植物も取り入れて、空間の質にもこだわっています。

スタジオ90

大きな窓から自然光が差し込む撮影スペースです。朝日から夕日まで、時間帯によってスタジオの雰囲気がガラッと変わります。自然光ならではの柔らかい写真が残せる空間です。

シアタールーム

撮影が終わったあと、撮ったばかりの写真をすぐにスライドショーで見ていただく部屋です。「今日こんな話しながら、こんな写真が撮れたね」と撮影体験を振り返っていただく特別な体験をお届けします。積み木や絵本なども置いていて、お子さんに人気のスペースです。

ヘアメイクルーム

七五三や花嫁のヘアメイクと撮影前の待機に使える十色写真STUDIOのヘアメイクルーム・広島市安佐南区のフォトスタジオ

七五三の女の子や花嫁さんのヘアメイクを行うお部屋です。お絵かきできるものなども置いていて、撮影前の待機スペースとしても活用しています。

もちろん、この4つの部屋以外のエリアでも撮影可能です。先ほどのトイレの前のエピソードのように、いい表情が出た場所がそのまま撮影スポットになります。シアタールームで積み木に夢中になりすぎて「もうここから出たくない!」となったお子さんが、その積み木をスタジオ360に持ってきて、それもそのまま撮影するなんてこともありました。どの引き出しからでもいい表情や自然体を引き出せるのが、十色写真STUDIOの魅力です。

十色写真STUDIOのアクセスについて

十色写真STUDIOは広島市安佐南区のバザレ土井という建物の1階奥にあります。アストラムライン安東駅から徒歩4分。広島市中心部から車で約20分です。

広島市中区・安佐南区・安佐北区・西区・安芸区はもちろん、東広島市や福山市、尾道市からお越しいただくご家族もいます。高速道路の広島インターから車で約7分というアクセスなので遠方からも来やすい立地です。安田女子大学のすぐ近くなので迷いにくいのもポイントです。

専用駐車場を3台ご用意しています(スタジオから徒歩1分以内)。

十色写真STUDIOの料金について

料金はすべてプラン制で、撮影データは全カット納品が標準です。他スタジオにて「撮影料は安かったのに、写真を選んだら予想外の金額になった」という声を聞くことがあるため、十色写真STUDIOでは各種プランからお選びいただいています。

出張撮影にも対応しています。広島市内の中心地に位置しているので、どこへでもバランスよく出向きやすい立地です。ロケーション撮影のご相談もお気軽にどうぞ。

ファミリーフォトプラン(税込)

プラン名撮影時間/カット数平日(税込)土日祝(税込)備考
ドレススタジオ90min/120cut205,700円238,700円ドレス・ヘアメイク込み
和装スタジオ75min/80cut244,200円277,200円和装一式・ヘアメイク着付込み
ロケーション(ドレス)100min/250cut205,700円238,700円ドレス・ヘアメイク込み(+衣裳安心保証16,500円)
和装ロケーション90min/200cut244,200円277,200円和装一式・ヘアメイク着付込み(+衣裳安心保証22,000円)

出張撮影にも対応しています

エリアファミリー出張費(税込)
広島市内16,500円
東広島・廿日市・呉・安芸高田25,300円
宮島27,500円
尾道30,800円
福山33,000円

よくいただく質問

Q1.個人スタジオは大手より料金が高いのでは?

撮影料金の差は、比べ方次第です。十色写真STUDIOの場合、データ全カット納品込みのプラン制です。大手チェーンは撮影料が安く見えても、写真やデータを購入するごとに金額が上がる仕組みが多いため最終的な「手元に残るもの」を基準に比較すると差は縮まります。データ50〜100枚+アルバムで比較すると、ほぼ同額か個人スタジオの方が安くなるケースもあります。

Q2.衣装の種類が少ないのでは?

正直に言うと大手チェーンの数百着には勝てません。しかし、十色写真STUDIOではスタジオの世界観に合う衣装を厳選してご用意していますし衣装の持ち込みは無料です。

大手チェーンでは数百着の中から自分で選ぶスタイルですが、それが逆にお父さんお母さんの負担になることもあります。十色写真STUDIOでは好みを聞きながらカメラマンが一緒に2〜3着に絞っていくことも可能です。お子さんに似合うもの、最終的に撮る写真のクオリティが上がる提案ができるのは個人スタジオならではの特徴です。

Q3.予約が取りにくいのではないですか?

1日の組数を限定しているので、七五三シーズン(10〜11月)の土日祝は2ヶ月前に埋まることがあります。ただ、平日は比較的空きがあります。保育園・幼稚園のお休みに合わせて平日に来られるご家族は、ゆったり撮影できるうえに予約も取りやすいのでおすすめです。

予約の空き状況は予約システムからご確認ください。

Q4.撮影中に子どもが泣いても大丈夫ですか?

お子さんはほぼ必ず泣くのでご安心ください。

十色写真STUDIOでは、お子さんの泣いている顔も、お父さんお母さんの困っている表情も、全部撮ります。「泣いちゃったからダメだった」ではなくて「スタジオで泣いたよね」と後にいい思い出になると考えるからです。そして「このあと、みんなで楽しく写真が撮れたよね」という一連のストーリーになるから全部の感情を残します。

完全貸切のため、次のご家族が待っているなどのプレッシャーもありません。おもちゃで遊ぶ時間、おやつ休憩、抱っこの時間なども撮影する中で、次第にお子さんが落ち着いていきます。泣いても、動き回ってもそれでいいと、お父さんお母さんも気構えずに撮影にきていただいて大丈夫です。

Q5.広島市内から通いやすいですか?

アストラムライン安東駅から徒歩4分、広島市安佐南区にあります。広島市中心部(紙屋町・八丁堀あたり)から車で約20分です。中区からはアストラムラインでも車でも来やすいですし、西区・安佐北区からも約20分程度です。ちょうど広島市の真ん中あたりに位置しているのでどの方面からもバランスよくアクセスしやすい立地です。

東広島市・福山市・尾道市など遠方からのお客様は高速道路の広島インターから車で約7分です。安田女子大学のすぐ近くにあるため目印にしていただければ迷いにくいと思います。

徒歩1分圏内に専用駐車場が3台あります。

出張撮影にも対応していますのでロケーション撮影もお気軽にご相談ください。

Author Profile
代表カメラマン at 

十色写真STUDIO 代表カメラマン。2018年よりウェディングフォト大手ラヴィファクトリーと専属契約(現在も継続中)。2021年4月、同社のフォトグラファー約500名(当時)から9名のみが選抜されるフォトブランド「labo-la」に抜擢。2021年11月に株式会社gladを設立し、「日本の卒業アルバムのあり方を変える」をビジョンに、現在は毎年約5,000人分の卒業アルバム撮影を手がける。幼稚園・保育園・小学校の現場で年間数千人の子どもたちと向き合ってきた経験を活かし、2025年12月に広島市安佐南区で家族向け個人フォトスタジオ「十色写真STUDIO」を開業。七五三・お宮参り・マタニティ・ニューボーン・ウェディングフォトを通じて、「大切な人とのつながりを写真で残す」ことを原点に、関係性が写り込む一枚を追求しています。

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